📖
テーマのカラーパレットを変更する方法
-
Google スライドを起動し、テーマを含むプロジェクトを開きます。
-
「表示」メニューを開きます。
-
[表示] ドロップダウン メニューから [テーマ ビルダー] を選択します。
-
これにより、マスター テンプレート エディターが開きます。ここで行う変更は、スライド プロジェクト全体に影響します。スライドの左側のリストの上部にあるマスター スライドをクリックして選択します。
-
パレットアイコンの横にある「カラー」ボタンを選択します。
-
スライドの右上にある「テーマの色」ドロップダウン メニューには、テーマの各部分とそれに関連付けられた色がリストされます。
-
テキスト、アクセント、リンクなどの要素をクリックして色を変更します。
-
次の方法で新しい色を選択できます。
- プリセットカラーのリストから選択する
- グラデーションカラーパレットの周りの白い円をドラッグしてカスタムカラーを見つける
- 色の 16 進数を入力する
-
新しい色を選択すると、プレゼンテーション全体を通じてスライドのテーマのそのセクションに適用されます。
テーマの原色を変更する方法
-
Google スライドでプロジェクトを開きます。
-
「スライド」メニューを選択します。
-
ドロップダウンメニューから「テーマの編集」を選択します。
-
画面右上の「テーマカラーを選択」をクリックします。
-
このドロップダウン メニューには次のオプションがあります。
- 段階的なカラーメニューからカスタムカラーを選択します
- プリセットカラーを選択する
- 特定の色の 16 進数を入力してください
テーマの背景色を変更する方法
-
上部のバーから「スライド」メニューを選択します。
-
ドロップダウンメニューから「テーマの変更」をクリックします。
- テーマをまだ設定していない場合は、右上隅にある「テーマ」ドロップダウン メニューをクリックして、プリセット テーマから 1 つを選択します。
- お使いのバージョンの Google スライドの上部に「テーマ」メニューがある場合は、ここからテーマを選択することもできます。
-
編集バーから「背景…」をクリックします。
-
色の横にあるドロップダウン ボックスを使用して、新しいテーマの背景色を選択します。通常どおり、次のことができます。
- 色の 16 進数を入力してください
- ボックスからカスタムカラーを選択します
- 事前定義された色を選択する
テーマをカスタマイズする方法
-
「スライド」メニューを選択します。
-
[スライド] ドロップダウン メニューから [テーマの変更] を選択します。
-
「テーマをインポート」と書かれた大きな黄色のボタンをクリックします。
-
保存されているテーマに移動し、テーマを選択します。
-
「選択」をクリックします。
-
希望のテーマが選択されていることを確認し、「テーマのインポート」をクリックして現在のプロジェクトに追加します。
Google スライドのテーマを見つける場所
- SlidesGo は 、無料の Google スライドと PowerPoint テンプレートのオンライン リポジトリです。第二次世界大戦のテーマから教室にインスピレーションを得た黒板のテーマまで、あらゆるものが見つかります。プレミアム テンプレートにアクセスするには、SlidesGo では月額サブスクリプションを提供しています。また、用途に合わせて専門的にデザインされたテンプレートも豊富にあります。
- Slides Carnival は、 ダウンロード制限のない無料のテーマを提供します。季節に合わせたテーマやオフィス向けのテーマなど、多数のテンプレートから選択できます。 Slides Carnival には、スライド ショーのデザインのヒントやチュートリアルへのリンクもあります。色、スタイル、またはトピックでフィルタリングして、今後のプレゼンテーションにぴったりのテーマを検索できます。
- Slides Mania は、 2022 年に AASL によって教育に最適なデジタル ツールの 1 つとして選ばれました。保存しておくのに役立つコンテンツを含むテーマを含め、無料のテーマが多数提供されています。スライド プレゼンテーションの作成に関する多くのチュートリアルやハウツー ビデオへのリンクもあります。
- Google スライド テーマ には、膨大な数の無料の Google スライド テーマが用意されています。ユーザー インターフェイスは他のサイトほどスムーズではありませんが、適切なスライド テーマ テンプレートの検索をフィルタリングするための多くの方法が提供されています。レイヤー化されたグラフィックを備えた派手なテーマを探している場合は、ここから始めましょう。